ブレイキングダウンで大ブレイクした飯田将成さん。
現在はジムのトレーナーですが、過去にはかなりヤンチャをしていたのだとか。
そんな飯田将成さんの刺繍や昔がすごいと話題になっています。
地元の岐阜で暴走族の総長をしていたとの話も!
今回は、飯田将成さんの刺繍画像や昔のエピソードについて調査していきます。
目次
【画像】飯田将成の刺青(入れ墨)がすごい!
7月17日に開催された第5回ブレイキングダウンにて
にっけん君を1RKOで倒し注目の集まる飯田将成さん。
そんな飯田将成さんの刺青がかっこいいと話題になっています。
▼飯田将成の刺青(入れ墨)画像がこちら!
両胸の上部から肩にかけて
花柄の和彫が掘られているようです。
また、ボクサーパンツの上部に
龍のような刺青の一部が見えますね。
さらに両方の鎖骨の上辺りには漢字2文字で
『不退』という文字が掘られています。
これは飯田将成さんの
『何があっても下がることなく前進して挑戦する』といった
信念が刻まれているのでしょう。
飯田将成さんが刺青を掘ったのには
過去に暴走族の総長をやっていた過去が関係しているとの噂があるようです。
飯田将成は地元の岐阜で暴走族の総長!
岐阜県の暴走族グループ「鳳龍会」。
飯田将成さんはその鳳龍会の6代目総長をやっていました。
もともと飯田将成さんの地元は
岐阜県の各務ヶ原市。
各務ヶ原市は愛知県と非常に近いところに位置しており
現在は車で愛知の『武神ジム』に通っているようです。
暴走族をやっていた当時はかなりヤンチャで
傷害事件を起こし、鑑別所送りになり暴走族を引退したのだとか。
そして、暴走族を引退したのを機に
ハタチの頃からボクシングを始めたそうです。
暴走族=893のイメージも強く
その時に刺青を入れたのではと言われておりますが
飯田将成さんが刺青を掘ったのはボクシング引退後だと判明しました。
飯田将成が刺青(入れ墨)を入れたのはボクシング引退後!
20歳の頃に始めたボクシングで
僅か4年で日本ランカーまで上り詰めた飯田将成さん。
ボクシングのプロテストを合格したのは
習い始めてから僅か4ヶ月のことだったそうです。
そしてプロデビューから4戦連続で
1R KO勝利をおさめる驚異のボクシングセンスを見せました。
▼ボクシング選手当時の映像がこちら!
この当時の身体を見ると
まだ刺青が入っていないことが分かりますね。
刺青を入れたのは
ボクシングで無期限の出場停止処分を受けた後のようです。
この処分をきっかけにキックボクシングに転向した飯田将成さんですが
どうしても受け入れられない処分だったに違いありません。
飯田将成さんの鎖骨の上の『不退』の刺青には
ボクシング等で経験してきた強い思いを感じますね。
11月に開催されるブレイキングダウン6.0への出場も期待される飯田将成さん。
今後の更なる活躍を期待したいですね。
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