実力派俳優として活躍する内田朝陽さん。
2014年に結婚した奥さんと離婚していたことが判明しました。
内田朝陽さんが離婚した元嫁は誰だったのでしょうか。
一般人の東大卒美女で、離婚理由もやばいと噂に。
今回は、内田朝陽さんの離婚相手の嫁と原因についてフォーカスしていきます。
目次
内田朝陽が2020年末に嫁と離婚ていた!
180cmを超える高身長イケメンで
バンド活動や料理の監修など幅広い活躍を見せる内田朝陽さん。
中年パパ向け雑誌の『MADURO』では
『内田朝陽の息子・自分そして家族』という連載を持ち
イクメンということでも知られていました。
そんな内田さんが、
2020年末に一般人の嫁と離婚していたことが判明。
「2014年に結婚した7才下の妻・A子さんと、昨年末に離婚したんですよ。でも、中年パパ向け雑誌『MADURO』で『内田朝陽の息子・自分そして家族』という連載を持っている都合からか、まったく公表はしていないんですよね……。子供の親権は奥さんにあることもあって、離婚後は家族の話題を出さず、しれっとページを減らして、ただの“料理連載”になっています(笑い)」(出版関係者)
NEWS ポストセブン
『MADURO』の連載の影響もあって
イクメンというイメージを崩せず離婚を公表できなかったのかもしれませんね。
確かに内田さんのインスタには
息子さんや奥さんの姿は無く
料理か筋トレの投稿ばかりになっていました。
内田さんの離婚した嫁について
今まであまり公にはされておりませんでしたが
果たしてどのような方だったのでしょうか。
【画像】内田朝陽の離婚した元嫁は誰?
内田朝陽さんの離婚した元嫁は誰なのでしょうか?
週刊誌の報道によると、
一般人で東大卒のインテリ美女だと言われています。
気になる顔写真については、
残念ながら一般人のため公開されておりませんでした。
ふたりの馴れ初めは日本ではなく
ロシアの首都・モスクワで出会う劇的な出会いだったのだとか。
「内田さんがバラエティー番組のロケで現地を訪れた際に、たまたま母親と一緒に旅行に来ていたA子さんと出会ったのです。帰国後、連絡を取り合って交際に発展したようです」(テレビ局関係者)
NEWS ポストセブン
まさにドラマのような出会いで素敵ですね。
元嫁の故郷である三重県に新しく家を建て、
内田さんは東京で仕事をしながら三重県との二拠点生活をしていたようです。
2016年に生まれた息子とマイホームがありながら
離婚に至ってしまった理由は何だったのでしょうか。
内田朝陽と元嫁の離婚理由がやばい?
内田朝陽と一般人女性の元嫁との離婚理由については明かされておりません。
しかし、週刊誌の報道に気になる点が。
「内田さんのこだわりが強い家だけど、もともと農家をやっていたA子さんの実家の土地に、A子さんのローンで建てた家だから、財産分与などで揉めることは特になかったみたいです。離婚の原因は定かではありませんが、内田さんが養育費をしっかり払うことでまとまったんだとか」(前出・芸能関係者)
NEWS ポストセブン
離婚の原因は定かでは無いようですが
息子の養育費を内田さんが支払うことになっているようです。
また、親権も元嫁が持っているとのこと。
養育費を支払うパターンとして
『不倫』などが原因が真っ先に考えられますがどうなのでしょうか。
三重県と東京という離れた2拠点生活をしていたことも
夫婦間でスレ違いになった原因になりそうですね。
真相は不明ですが、
現在は趣味の料理やバンドに熱中しているという内田さん。
私生活での経験が、俳優としての成長に繋がるかもしれません。
今後も内田さんの活躍を応援していきたいですね。
・一般人女性
・東京大学卒業のインテリ
・7個年下の32歳
・三重県の地方公務員として働いていた
・2014年12月に結婚