元サッカー日本代表のラモス瑠偉さん。
ご家族皆が美形だと新たに注目が集まっています。
そんなラモス瑠偉さんの嫁の俊子夫人は再婚相手なのだとか。
元妻とは離婚ではなく死別だったとの過去も、、
ラモスさんの子供たちやご家族についてもフォーカスしていきます。
目次
【顔画像】ラモス瑠偉の嫁は俊子夫人
元サッカー日本代表で
闘将として活躍したラモス瑠偉さん。
日本サッカー界最大の悪夢である
『ドーハの悲劇』の際の中心選手とも知られています。
そんなラモス瑠偉さんの現在の嫁が
21歳年下の俊子夫人です。
▼ラモス瑠偉と嫁の俊子夫人の顔画像がこちら!
知人の紹介で知り合ったというラモスさんと俊子夫人。
陽気で明るい雰囲気のふたりはとてもお似合いですよね。
俊子夫人は、ラモスさんが2016年の冬に脳梗塞で自宅で倒れた際
すぐに異変に気付き助けてくれた命の恩人なのだとか。
そんなふたりは、2015年11月に結婚していますが
実はラモスさんにとって2度目の結婚でした。
ラモスさんには2人の子供を産んでくれた
元妻の存在があったのです。
前妻とは離婚ではなく死別だった
ラモス瑠偉さんは、1984年に初音夫人と最初の結婚をしています。
▼ラモス瑠偉と元妻の初音夫人の顔画像がこちら!
当時は27歳というサッカー選手として全盛期で
初音夫人との結婚は大きな注目を集めました。
ふたりの出会いはサッカー好きな知人の紹介で
ラモスさんの方が一目惚れをしてしまったのだとか。
面白いことに、初めてのデートの際には
初音夫人のお母様も同行したようです。
当時、現役バリバリで活躍中のラモスさんでしたから
お母様も気に入って直ぐに結婚に突き進みます。
ラモスさんは、左肩に初音夫人の名前とハートマークに弓矢の刺さったタトゥーを施し
Jリーグ開幕前後の取材の際に愛情の証としてたびたび披露していました。
しかし、初音夫人は2011月に突如体調を崩し
転移性肝ガンのために52歳の若さで他界されました。
現在の俊子夫人との再婚には
元妻の初音夫人との離婚ではなく死別という過去があったようです。
しかし、最初の妻である初音夫人との間には
1男1女のふたりの子供を授かっており
そんなラモスさんの子供たちが美形だと注目を集めています。
【画像】子供たちや家族みんなが美形と話題!
ラモス瑠偉さんと元妻の間には
息子のラモス・ファビアノさんと
娘のラモス・ファビアナさんが生まれました。
息子のファビアノさんは現在35歳。
サッカー選手として活躍した後に、
社会人サッカーチーム『FC岐阜セカンド』の指導者をしていました。
FC岐阜セカンドといえばラモス瑠偉さんの息子ラモス・ファビアノ氏
ブラジル系日本人29歳、妹は歌手とのこと pic.twitter.com/mfSDCiRk1s— うる (@uruc1112) September 5, 2015
また、娘のファビアナさんは
歌手やタレントとして活躍しています。
ラモス瑠偉の娘さんらしい pic.twitter.com/iq0NFMWf5h
— きゃのん (@cannoncannoncit) November 27, 2016
それにしても、息子さんも娘さんも美形ですよね。
現在の嫁の俊子夫人も美人なので
家族での集合写真が美形過ぎると注目が集まっています。
元妻の初音さんとの死別という悲しい過去を乗り越え
現在の家族たちと幸せな生活を送るラモスさん。
今後も闘将として日本サッカー界を盛り上げていった欲しいですね。
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