2021年11月8日、京王線の『つつじヶ丘駅』で無数の血痕が見つかっています。
SNSでは「先日の京王線無差別殺傷事件の模倣犯か?」と話題に。
現場の状況や、被害者と加害者の情報はあるのでしょうか。
つつじヶ丘駅での謎の流血事件についてフォーカスしていきます。
目次
【画像】京王線『つつじヶ丘駅』で流血事件?
2021年11月8日、
京王線の『つつじヶ丘駅』構内で無数の血痕が落ちており
何か事件が起きたのではないかとSNSで話題になっています。
つつじヶ丘駅のホームから外までおびただしいくらいの血 pic.twitter.com/BCCM8DO12V
— 斧田雅寛 (@masa_kickb) November 8, 2021
おいおい何が有ったんだよ#京王線 #つつじヶ丘 pic.twitter.com/kuOQihzu1w
— サロ🍀 (@KEIO_8713) November 8, 2021
つつじヶ丘駅前何で血だらけなん?
怖いんだけど、、、 pic.twitter.com/tkfcoNEnmE— a’MO_chi (@aMOchi15) November 8, 2021
駅構内には
おびただしい数の血痕や血溜まり。
つつじヶ丘駅のユーザーが騒然としているようです。
現時点で、
ニュース等での事件報道はありませんが
誰かが刺されたのかなどとても怖いですよね。
事件性があるものなのかや
被害者や加害者についての情報をみていきましょう。
【無数の血痕】被害者や加害者の情報は?
血痕の原因について、
目撃者からの有力な情報がありました。

偶然なんですが私がトイレ入ろうとしたら駅員に支えられて40代くらいの男性が一人出てきました。おっと危ねっと避けたら下に鮮血が ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ! 何なんでしょうね、遭遇したのは18時過ぎでした。凄い血が滴ってましたよ。
「駅のホームから外の道路まで血液が一定間隔で落ちてて怖い、足から血を流した人が駅員に捕まって救急搬送」
複数の目撃情報から
40代くらいの男性が、足から血を流したままトイレから出てきたとのこと。
そして、
駅員に捕まって救急車で搬送されたようです。
トイレは使用禁止になっているようで
多量の血で染まっているのだと考えられます。
もしも流血した男性が誰かに刺されたとしたら、
トイレに駆け込まないで、叫んで助けを呼んだり駅員に声を掛けたりしますよね。
駅のホームから外の道路までの間、血液が一定間隔で落ちてて怖いんだけど何があった? pic.twitter.com/jYMBdWNpoe
— みみくそ (@mmk18_yui) November 8, 2021
動画をみてもわかるように、
駅のホームから多数の血痕が落ちています。
電車内で何かしらの原因で流血した男性が
トイレで止血しようと試みたところ
多量の血痕で駆け付けた駅員に搬送されたことが考えられそうです。
事件性は低いように考えられますが
新たな情報が入り次第追記させていただきます。
『つつじヶ丘駅』流血事件は京王線の模倣犯との噂も!
ここ連日、
新幹線や在来線の電車内で多数の事件が起きており
今回の『つつじヶ丘駅』での流血騒動も
模倣犯ではないかと緊張感が走りました。
▼連日の電車内での事件
特に、ハロウィンに服部恭太容疑者が起こした
京王線無差別殺傷事件と同じ『京王線』であったことも起因します。
ジョーカーのコスプをした服部容疑者が
70代の男性を刃物で刺すという恐ろしい事件でしたが
今後も模倣犯が現れないか心配されます。
今回のつつじヶ丘駅の流血騒動の事件性は現時点で不明ですが
しっかりと個人個人でも身を守る準備をしておくことが求められますね。
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